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教えて!ゴーシ先生ー!①

ゴーシ先生流仕事術 教育

質問者:中井けんと(11)

ポケ◯もんで遊ぶのも、
ぬいぐるみで遊ぶのも、幼稚さは
変わらないと思います。
でも、ポケ◯んで遊んでいても
幼稚とは言われないのに
ぬいぐるみで遊んでいると
幼稚と言われます。
これは、ハロー効果の影響ですか?
なんででしょう?

 

これはハロー効果
というよりも確証バイアスの影響です。

 

確証バイアスとは、
対象物を評価する際に、
先入観に基づいて観察を行い、
自分に都合のいい情報を集めてもともと抱いていた先入観に付け加え、
対象物の評価にバイアスをかけてしまうこと。

 

です。

簡単に言えば
「ぬいぐるみは赤ちゃんが遊ぶもので幼稚」
という先入観があるからでしょう。

 

私個人としては
ぬいぐるみ遊びと
ポケモンGO」は
ポケモンGO」のほうが
クリエイティビティが小さいと思っています。

 

なぜなら
ポケモンGO
単なるユーザーだからです。

誰かが作ったものを使わされて
楽しんで
いつのまにか
時間とお金を使わされています。

 

一方、ぬいぐるみ遊びは
リエーターです。

何もない状態から
ストーリーを作り
感情移入し
一人何役もやり
それを楽しみ
ずっとそれを続ける。

 

そのすごさがわからない人から見れば
幼稚そのものでしょう。

 

ゴーシ先生が
原稿を執筆しているときは
頭の中でぬいぐるみ遊びをしているようなものです。

 

小説の時はもちろん。

 

エッセイの時だって
「読んでくれる人」
のぬいぐるみに入って
文章を書いています。

 

そうした
ぬいぐるみ遊びができる
リエーターが
ポケモンGO
などの作品を作れるのです。

 

ということで
ぬいぐるみ遊び
自体は
全然、幼稚ではないです。

 

アップステート・メディカル大学の
Brett N. Steenbarger助教授は
「確証バイアスは、
 正しい評価や判断を邪魔するばかりか、
 創造性の高い考え方や
 アイデアを生み出すことにも悪影響を与える」
と言っています。

 

ただし、いつか
結果を残すことです。

結果を残さなけければ
周りの評価は
「ぬいぐるみが好きな
 幼稚な中学生」
となります。

 

とはいえ、
結果を残したとしても
今度は
「ひがみ」
「そねみ」
「ねたみ」
「つらみ」
がやってきます(涙)。

 

自分が信じたものを最後まで信じれるか
自分が好きなものを最後まで好きって言えるか
どんな人生を歩むか。

 

すべて決めるのは自分。
ほかの人の言葉なんて関係ないです。

 

ゴーシ先生も先日の記事で
炎上しています(涙)

直売所論

農業 地方創生

2016年度 農業大学校 特別講義 day4(最終回)

 

www.goshisato1973.info

を読んだ学生から
「これからの直売所のあり方について、どう思いますか?」

ゴーシ先生、「昔は」
直売所の専門家でしたから、
めっちゃ語りますよ。

 

まずは直売所の歴史について。
他地域はどうか知りませんが
糸島で直売所ができ始めたのが
昭和60年代。
「椚野菜グループ」などが
そのはしりです。

 

【直売所の意義】

直売所のメリットとは何でしょう?

<生産者にとってのメリット>

  • 手数料や輸送費などを払わなくていい。
  • 即、現金収入。
  • 規格外でも出荷できる。
  • 加工品も売れる。
  • 自分で値段がつけれる。
  • 売り方を工夫できる。
  • ファン、リピート、指名買い。
  • 女性、高齢者の所得源になる、等々。

<消費者にとってのメリット>

  • 新鮮。
  • 安い。
  • 顔が見える。
  • ある意味、安全、安心。
  • 旬や食べ方などの情報ももらえる。

<双方にとってのメリット>

  • 交流ができる。
  • 関係性ができる。

 

【直売所のひろがり】

前原市の後押しもあって
いろんな直売所ができました。

ずらっと紹介すると…

  • 「一番田舎」
  • 「とまり新鮮組
  • 「南風台ふれあい夕市」
  • 「篠原のやおやさん」
  • 「波多江ふれあい夕市」
  • 「瀬戸土曜ふれあい夕市」
  • 「ねぎぼうず」
  • 「雉琴の市」
  • 「白糸の滝ふれあいの里」
  • 「怡土(いと)青空市」
  • 「ファームパーク 即売会」
  • 「西堂ふれあい市」
  • 「いはら山ふれあい市」
  • 「くぬぎ野菜グループ即売所」
  • 「前原農産本圃即売所」
  • 「多久の朝市会」
  • 「芥屋ふれあい市」
  • 「小富士物産直売所」
  • 「志摩の朝市」
  • 「志摩の四季」
  • 「可也ふれあい夕市」
  • 「ファームハウス」
  • 「緑の農園直売所」
  • 「福吉ふれあい朝市」
  • 「二丈ふれあい土曜夕市」

等々。

なつかしい(笑)
今、ほとんどないです。

当時は
グリーンツーリズム・マップ』
みたいなものが準備されていました。

消費者は
「あそこで卵を買って」
「あそこで水を汲んで」
みたいな
直売所巡りをする
みたいな楽しみ方がありました。
(これは私が実際にアンケート調査しました)

 

 

【大型直売所の出現と淘汰】

しかし、
だんだん、直売所の規模が大きくなっていきます。
年間の売り上げが
1000万を超える直売所、
さらには
1億を超える直売所が出現してきます。

 

そうするとお客さんは
そこに集中しはじめます。
規模の経済や
集積効果が働くからです。

 

直売所の場合はわかりやすく
「お客さん減少」→
「生産者、売れる直売所に出荷」→
「売れない直売所、品揃え悪くなる」→
「もっとお客さん減少」…
という悪循環に陥ります。

 

そして糸島の場合
「伊都彩菜」という
年間売上高40億円を超える
全国一の直売所が出現しました。

上に列記した直売所は
そのほとんどが姿を消しました。
淘汰が進みました。

市場原理
自由競争だから
それでいいのかもしれません。

日本一の直売所ができることで
観光客も多く地域に呼び込めるかもしれません。

 

 

【問題もある】

しかし
売上10億円の直売所が1つある地域と
売上1億円の直売所が10ある地域では
どちらが豊かか
どちらが活性化するかを
考える必要があるでしょう。

また、実際にこういう問題も生まれました。

近くに、直売所ができて
あるおじいちゃんは
野菜を作り、そこに出荷するのが
生きがいとなりました。

 

しかし、
大型直売所の影響で小さな直売所はつぶれました。


おじいちゃんは
大型直売所に生産者登録して
そこに出荷しようと思いましたが
遠いので軽トラを運転するのが不安。
家族からも止められ
直売所に出荷することができなくなってしまいました。

 

同じように
近くの小さな直売所なら
歩いて買いに行けたのに
そこが無くなってしまい
買い物難民も生まれてしまいました。

 

 

【直売所のスーパー化】

昔の小さな直売所は
ほったて小屋や
プレハブに
コンテナや木板を並べ
農家さんが農産物を直接売っていました。

 

現在の直売所は
最新のレジシステムが導入され
農家じゃないアルバイトさん
パートさんがレジを打っています。

 

確かに、農家さんが
直接、持ち込んではいますが
昔のように
生産者と消費者が直接交流をし
関係性を作る
なんて光景は見ることができなくなりました。

 

しかも、直売所づくりのデベロッパーがいて
だから、全国で人気の大型直売所を見てみると
結構つくりが似てる。

 

そういう意味で
直売所のスーパー化が進んでいます。

 

一方で、大型スーパーの中には
地産地消コーナー
直売コーナーができたりして
スーパーの直売所化も進んでいます。

 

直売所のスーパー化
スーパーの直売所化がすすむ中で
直売所はこの先
どこに向かえば生き残れるのでしょう。

 

 

【意義が失われるかもしれない】

例えば、直売所で販売されている農産物の中に
少し、「質」が悪いものがあったとします。

 

昔の直売所なら
「まぁ、あのおばぁちゃんが作ったものやけん」
と思い、次訪れた時に
「この前買った、○○、良くなかったですよ」
と声をかけ
「すいませ~ん、じゃぁ、これサービスしときます」
みたいなことが普通にできていました。

 

今の大型直売所であれば
すぐにクレームの電話でしょう。

だって、諸費者は
スーパーに買いに行ってるのと
同じ感覚ですから。

 

そしてそのクレームの量が多くなれば
規格、品質管理が厳しくなります。

「規格外でも出荷できる」
という直売所の意義の一つは
失われてしまいます。

 

 

では、ゴーシ先生なら
これからの直売所を
どうプロデュースするか。

 

 

続きはまた今度。

ワカメ収穫

糸島ぐらし 徒然

11日(土)は、役員として
福吉幼稚園・保育園の卒園式へ。

1年前のおとちゃんの卒園式が思い出されます。

www.goshisato1973.info

毎年そうですが
卒業証書をもらった園児は
お父さん、お母さんに

「こんなに大きくなりました。
 ありがとうございます」

と言って証書を手渡します。

涙で言葉が出なくなる園児がいたり
それ以上に、
母親が大泣きしていたり…

もらい泣きしてしまいました。

 

お昼ご飯は公園でお弁当。

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午後は、大入の磯で
磯遊び。

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とはいえ、収穫です。

「亀の手」「姫アワビ」

そして

「ヒジキ」に。

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「ワカメ」は少し早いかな
と思っていましたが
よく見ると、ちゃんと
ついていました。

ズボンを濡らしての本気収穫(笑)、

「ワカメ」も大量。

家に帰って湯がき
夕食になりました。

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google map ローカルガイド・レベル5

国内各地 徒然

3/9(木)は、
東京駅から
「ホワイトテクノロジー説明会」のある北上野まで
歩いてみました。

3/10(金)は、
東京駅から
モノレールの始発である浜松町駅まで
歩いてみました。

 

大きな仕事が一つ片付き
時間に余裕があるし
運動不足解消のため。

そして
東京の人も知らないような
超ローカルスポットに行って
写真を撮り
google mapにupするため。

 

歩いていると
山手線や
タクシーからでは見えない
いろんなスポットが見えてきます。

こんなとこや…

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こんなとこ。

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こんなところや…

 

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登録されていないところは登録し

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有名どころではこんなとこも。

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その結果

 

なんと

 

ローカルガイドのレベル
最高のレベル5に達しました。

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わかんない人には
この意味が全く分からないでしょうが
レベル5に達するって
結構大変なんです。

 

単なる遊びで始めたことですが
このおかげで
地域活性化の報告書が書けたり(笑)

 

なんでも興味をもって
やってみることです。

 

予想以上のケミストリー

この二人が出会うと
どんなケミストリーが生まれるんだろう?
っていうのが見たくて
今日をセッティングしました。

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もう、言葉にできないほど
予想以上の展開でした。

「もしかして、これって
 ゴーシ先生が書いてた
 2017/03/09がスタートだったの?」
と思える日が
きっとやってきます。

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